Reality Composerは、Appleが提供する拡張現実(AR)プロトタイプ作成ツールです。Appleのモバイルデバイス(iPhoneやiPad)を使用して、周囲の実世界と連動する3Dコンテンツを作成できます。オンラインショッピングなどで、Webサイトの訪問者が自宅に置いたときの商品の見え方を確認する際などに便利です。Reality Composerは、ARファイルを処理可能なデータに変換するフレームワークであるReality Kitを補完するツールです。

USDZはAppleが開発した3Dファイル形式です。現在、Reality Composerがサポートしている3Dファイル形式はこれだけです。そのため、他の種類の3DファイルをUSDZに変換する必要が生じることがあります。Vectaryは、60種類以上の3DファイルをUSDZに変換できます。さらに、強力な3Dエディターを使用してファイルをカスタマイズし、最適化することも可能です。
Appleのサイトで提供されているサンプル数には限りがあります。Vectaryを使えば、3Dモデルをゼロから作成することも、ライブラリから数百万点もの3Dアセットを入手することも可能です。家具、キャラクターデザイン、3Dユーザーインターフェース、3Dに変換したロゴなど、何を作る場合でも、Vectaryの強力な3Dエディターが作業をサポートします。
3DファイルをReality Composer用のUSDZに変換する方法
ヒント:推奨されるモデルのサイズは10万ポリゴン未満です。ポリゴン数はVectary内でも確認できます。
ヒント2:SimplifyなどのVectaryツールを使用してポリゴン数を最適化します。インポートしたモデルの破損したジオメトリは、Weldで修復できます。
iPadやiPhoneでReality Composerを使用している場合は、VectaryからiPadにUSDZファイルを直接転送できます。
ヒント:すでにデスクトップにモデルを保存しており、Mac版のReality Composerを使用していない場合は、AirDropまたはメールを使って、Reality ComposerアプリがインストールされているiPadやiPhoneにUSDZファイルを転送してください。
このAR(拡張現実)体験はiOSデバイスでしか利用できないことを、すでにご存知かもしれません。これはARKitという素晴らしい技術によるものです。唯一の制限は、別のAR技術であるARCoreを使用しているAndroidデバイスでは動作しないことです。幸いなことに、Vectaryはこれら両方の技術を接続するWebARビューアを提供しています。WebサイトにYouTube動画を埋め込むのと同じくらい簡単です。外部アプリは必要ありません。