ここ数週間で、Figmaプラグインに大規模なアップデートを行いました。非常に大きなアップデートであるため、特別な名前を付けることにしました:
「Vectary 3D Elements」の誕生です!
少し振り返ると、プラグインの最初のバージョンをリリースしたのは2019年12月でした。当時は、従来の2Dデザインを制作するクリエイターが、静的で高品質な3Dコンテンツをデザインや製品モックアップに組み込めるようにするものでした。
それ以来、Figmaコミュニティにおいて18万回以上のダウンロード数を記録していることを誇りに思っています。
Vectary 3D Elementsには魅力的な機能が満載です。今回追加された新機能をお届けできることを嬉しく思います。以下に、注目の新機能をまとめました。
以下に紹介するすべての機能は、Figmaのデザインワークフロー内でご利用いただけます。
利用方法はとても簡単です。 Vectary 3D Elementsプラグインをインストールしてください。 Figmaコミュニティページからインストールできます。デザインワークフローをさらに強化するために、Vectaryアカウントへの連携もお忘れなく。
これで最新情報を把握できました。さっそく最新のアップデートでどのようなことができるかを見ていきましょう:
プラグイン内から、3Dモデルの表面の質感を自在にコントロールできます。たとえば、ラフネス(粗さ)の設定を下げて表面に美しい光沢を与えたり、メタル度(金属感)を調整してリアルなメタリック表現に仕上げたりすることができます。

選択可能なライティングシーンをいくつか追加しました。3Dオブジェクトの輪郭を際立たせるものから、ドラマチックな強弱を加えるものまで幅広く用意されています。3Dオブジェクトを取り巻く環境を回転させて周囲の映り込み方を調節したり、ライティングの角度を変えてディテールをさらに強調したりできます。

視野角を調整して、最適なカメラアングルを見つけましょう。特定のモデルでは、これにより注目させたい部分へ完璧に視線を惹きつけることができます。さらに、インタラクティブな3Dモデルを使用すれば、3Dデザインの魅力を最大限に引き出すベストなアングルを自由に選択できます。

シャドウプレーンをONにしてリアルさをプラスしたり、OFFにしてオブジェクトを「宙に浮いた」ように見せたりすることができます。背景に合わせて影の色を変更したり、環境の雰囲気を決定したりできます。

この機能は、私たちが最も自信を持ってお届けする機能です。その理由は、圧倒的なカスタマイズ性と、よりスムーズなワークフローを実現できるからです。
デザインファイルに追加する前に、3Dモデルの個々のパーツをプラグイン内で完全にカスタマイズできます。カスタマイズまたは編集したいパーツを選択するだけで、プラグインのエディターを離れることなく、色やテクスチャを簡単に変更できます。
Figmaフレームを使用したテクスチャやマテリアルの切り替えもよりシンプルになり、何千ものテクスチャオプションから簡単に選択できるようになりました。

3Dモデルへの2Dアートワークの適用が、これまで以上に遥かに簡単になりました。関連するFigmaフレームを選択するだけで、デザインが自動的に3Dモデルに配置され、デザインオプションを簡単に切り替えられます。プラグインの編集画面を閉じる必要は一切ありません。

アセットライブラリの3Dモデル(特にプロダクトモックアップ用のモデル)を大幅に増やしました。ライブラリにはカテゴリー機能も追加され、目的の3Dアセットを簡単に見つけることができます。プラグイン内での3Dモデルの操作はインタラクティブに行えるため、3Dならではの360度全方位の魅力を体験できます。
新機能を試して素晴らしい3D作品が完成したら、お好みのSNSでタグ付けして共有してください。ハッシュタグ「#Vectary3DElements」を付けて投稿していただくと、Vectaryの公式SNSであなたの3Dコンテンツを紹介させていただくかもしれません。
Vectary 3D Elementsはもうお試しになりましたか?ぜひ、Figmaの プラグインページをチェックして、ご意見やご感想をお聞かせください。